※ 実際に制作した映像から抜粋しています
会社をつくっているのは、人です。
どれだけ優れたプロダクトがあっても、
そこにいる人が力を発揮できていなければ、
会社は長く成長できない。
人が最も機能するのは、一人ひとりが自分のらしさで会社に関わっているとき。仕組みで生産性を出すこともできますが、そこで働く人の満足は下がり、変化にも動けなくなっていきます。
だから私たちは、そのらしさを、外に届け(採用)、内に取り戻す(組織づくり)。この両方に取り組んでいます。
採用は外へ、組織づくりは内へ。向いている方向は逆ですが、扱っているものは同じです。
その企業のらしさを深く理解しないまま、どちらか一方だけに手を入れても、質は上がりません。
らしさに惹かれて入ってきた人ほど、「思っていたのと違った」と感じます。伝えた話と、入ってからの毎日がつながっていないからです。採用にかけた費用は、離職とともに消えていきます。
合わない人が入り続けるかぎり、どれだけ理念を語っても浸透は薄まります。組織づくりは、入ってくる人の質にそのまま影響を受けます。
採用も組織づくりも、一度の接点では決まりません。フェーズごとに、相手の関心も、必要な情報も変わります。
私たちはこの流れ全体を捉えたうえで、どのチャネルに、どんな映像を置くかを設計します。
横のバーの長さ=そのチャネルが効くフェーズの範囲。下段は、そこでつくる映像です。
場面入社・オンボーディング/全社共有の場/社内報・イントラ
つくる映像理念・ビジョン浸透映像/代表メッセージ/社内事例コンテンツ など
場面社員総会・キックオフ/部門ミーティング/1on1
つくる映像カルチャー映像/社員インタビュー/事業理解動画 など
場面表彰・評価の場/周年/日常の仕事そのもの
つくる映像表彰VTR/行動指針の場面集/周年・記録映像 など
実績は、ただいま準備中です。
公開できるものから、順にご紹介していきます。
工程そのものに、特別なことはしていません。聞いて、決めて、撮って、届ける。
違うのは、聞くときにどこまで深く、どこまで長くさかのぼるかです。
初回のご相談から納品まで、おおよそ 4〜10週間
Step 01 / Understand
見えている姿から、その奥にある根っこまで。事業や実績だけでなく、創業の想い、選んできた理由、影響を受けた出会いまで。立場の違う3〜5名への取材で、その会社の全体をたどります。
Step 02 / Find
語られた言葉のなかから、その会社だけが使う言い回しと、何度も出てくる場面を拾い上げます。ここで「何を伝えるか」を合意してから、次に進みます。
Step 03 / Design
構成・トーン・尺、そして使う場所まで決めます。撮ってから考えるのではなく、撮る前に、届いたときの状態を揃えておきます。
Step 04 / Create
少数精鋭のチームで撮影します。決めた構成に固執せず、現場で生まれた表情や間も残します。当日の段取りと、出演される方への説明はこちらで用意します。
Step 05 / Deliver
編集し、2回の修正を経て納品します。どこで、誰に、どう見せるか。採用サイト、説明会、社内の場。届いた先での使い方まで設計します。
この工程には、独自のヒアリング設計を用いています。
組織全体のらしさを可視化したい場合は、サーベイを併用する「ラシサポート」もご用意しています(その場合は期間が延びます)。
らしさとは、自分たちが大切にすることを、自分たちならではのやり方で、ずっと誠実に体現し続けること。
この定義は思いつきではありません。自分らしさを歌った数多くのヒット曲の歌詞と、哲学・心理学・文化論を横断して分析した結果、そろって同じことを指していました。
志・価値観。この会社が譲れないもの。
歴史・人・技術。この会社ならではの強み。
一貫した振る舞い。あらゆる接点に通う一本の線。
単に美しい映像ではなく、企業の思想を起点に設計する。だから、人の心が動く。
独自のサービス「ラシサポート」で、感覚的だった企業文化を、言葉と数字にする。
採用・組織の理解と、映像制作の技術。両方を持つからこそ生まれる価値。
思想を共有した優秀なパートナーと、一本一本に責任を持って向き合う。
発見から制作、届けるところまで。分断せず、一本の線で支援する。
過剰な演出や抽象論ではなく、シンプルで本質的な表現を追求する。
ブランドエイトは、映像制作にとどまりません。企業の"らしさ"を可視化し、採用に、組織に、文化に。一本の映像から、その先の変化までを設計します。